Profile/ごあいさつ

看護師/写真家

 

青木 悟 satoru aoki

 

生年月日 1987年3月8日(ミモザの日)

福岡県福津市出身。現在は、福岡市に在住。福岡市内のクリニックに勤務しており、

主に透析看護と糖尿病療養指導に従事しています。

2010年頃から写真撮影に興味を持ち、ひと昔まえのフィルムカメラを使いながら日常を撮影しています。

2024年3月に出張撮影/ロケーションフォトを行う移動写真館"shuttle(シャトル)”を立ち上げました。

医療に従事する傍ら、人と人、人と社会が繋がりを持ち「病気を治すことを真ん中に置くのではなく、

その人らしく生きることを真ん中に置くために自分には何ができるのだろう?」と考えたとき、

看護師が少し病院の外に飛び出すことで、誰かの何かに繋がってくれたらいいなと思いました。

誰かの人生を少しだけ豊かにできるような、そんな看護師/フォトグラファーになれたらと思っています。

 

 

保有資格

看護師/福岡県糖尿病療養指導士/透析技術認定士/腹膜透析認定指導看護師/BLSプロバイダー/

糖尿病カンバセーションマップファシリテーター/

発達障害コミュニケーション初級指導者/サウナスパ健康アドバイザー他

 

略歴

2008年 宗像看護専門学校を卒業、看護師となる。

 

2010年 デジタル一眼レフを購入、写真を始める。

 

2012年8月 福津のぎゃらりぃ畦にて初めての写真展を行う。

 

2013年3月「繋ぎ屋珈琲 猫写真展」に参加。

 

2013年5月 アルバス11期生写真展「24時間」に参加。

 

2014年10月「タノシイシャシン展」に参加。

 

2015年10月 waterloo 2nd album「Good Morning」のCDジャケットを撮影、 同年11月に写真展「A blink of GOOD MORNING」をchez papaにて開催。

 

2016年2月 富士フィルムフォトサロン福岡にて「index photo exhibition 吉谷賢一・青木悟 写真展」を開催。

 

2017年2月 福津のぎゃらりぃ畦にて写真展「まつりのあと」を開催。

 

2018年9月 ALBUSにて仲間と「さよならサマー展」を企画・運営。また、参加する。

 

2023年8月 福津のぎゃらりい畦にて写真展「how's life?」を開催。

 

2024年3月 出張撮影/ロケーションフォト「shuttle(シャトル)」を立ち上げ、フリーランスフォトグラファーとしての活動を本格的に始める。